こんにちは。
福岡クリエイティブ・カラス◯です。

50歳を超え、ふと思うわけです。

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自分の日々の生活から仕事を取ったら、
果たして今の自分には何が残るのだろう、と。

資格、特徴、得意技、必殺技、イカガワシイ趣味、
特殊な才能、とにかく、「個」として、他人様に
誇れるものがなにひとつない、平々凡々、超丸腰。

しばらく怨嗟の呻吟を重ねながらも徐に開き直り。
どうにかして一隻眼得ることはできまいか、と。

とはいえ、苟も前途短き我が身。
今さら資格云々、というのも露骨にめんどくさい

さて、どこかにあからさまな捷径はあるまいか…

横着の限りを尽くした結果、たどり着いたのは、
DIY的に「個としての看板づくり」を試みる、
【50歳からの看板作り】。

資格でも肩書きでも、とにかくなんでもいいから、
ジタバタしてみようという、極めて安易な試み。

その重厚かつ圧倒的な残念さ加減、ぜひ、ぜひ、
ご堪能くださいませ。

第1回。

受験勉強やトレーニングの類は一切不要、
というだけの理由で選択してみたのが、
JAPAN MENSAの入会テスト。

まずは「JAPAN MENSAとはなんぞや?」という
当然と言えば当然の謎を紐解きましょう。

jm_web
JAPAN MENSA公式サイト https://mensa.jp/

同グループの公式ウェブサイトから引用しますと、

「MENSAとは、1946年にイギリスで創設された、
全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主で
あれば、誰でも入れる国際グループです」

「『メンサ』とはラテン語でテーブルを意味し、
円卓を囲むメンバーが皆平等に集まる様子を
表わしています。その人の人種、皮膚の色、
宗教的信条、国籍、年齢、政治、学歴や社会的な
バックグラウンドは無関係です」

なるほど、なるほど。

年齢はもちろん、学歴や信条も政治思想も問わず。
初老、低学歴、無宗教、ノンポリの私には最適。

「上位2%」を具体的に調べてみますとと、
標準偏差(sd=15)でIQ130以上、44人に1人の
出現率のようです。

iq

小中学校の中規模クラスに1人いるイメージ、
といえばわかりやすいでしょうか。

調べてみる限り、特に対策や勉強というものも
必要なさそうですし、「受かれば儲けもの」的な
スナック感覚で受けられそうです。

受験料は10,000円。
不合格でも1年期間を開ければ再受験が可能で、
生涯3度までチャレンジすることができるそうです。

jm_test

テスト当日の13:30。
会場には「聡明ですね〜ん」的なオーラをしとどに
噴出させた老若男女、約25名前後が。
その雰囲気にかなりタジろぎながらも、テストに
挑むための説明に耳を傾けます。

説明の中で「感想等はSNSにアップしても良いが、
テストの内容および受験会場は完全非公開。
たとえテストに失敗しようとも、その公開一切
罷りならぬ」とのお達しが。

なので、ここではざっくり割愛&省略。

制限時間30分で出題は45問。1問40秒ペースです。
最初は「全然行けるやろ」と鼻息も荒かったのですが、
気づいた時には完全に雪隠詰め。最後10問ほどは
何をしたのかも覚えてないほどの焦りようでした。

15:00、終了。

自信を得られるほどの手応えはもちろんなく。
今回のことは、忘れよう。忘れてしまおう…
一度忘れて、面白おかしくブログに綴ろう。

2012年以来6年ぶりのテスト受験で心身ともに
ぐったりしてしまい、すぐそばにあったカフェで
ビール2杯を一気に煽り倒し。

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さらに地元放送局のアナウンサーさんを電話で呼び出し、
まだ陽の高いうちから、疲れ切った脳を泥酔モードに
切り替え、です。

福岡ではすっかり主流となったうどん居酒屋の名店
『仁○加屋長介』さんで、痛飲。

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いつもならここから怒涛のメニュー紹介…ですが。
今回から、テーマは「看板づくり」ですので、
ここも後ろ髪引かれつつ割愛&割愛&ド割愛。

さてさてさて、テストを受けたことすら
完璧に忘却の彼方の約3週間後。

完全泥酔脳で開いたPCに1通のメールが。

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すっかり酔いも覚めるその内容。
受かっておるではありませんか。

事務局の誤送信か。
実は受ければ誰でも受かるんではなかろうか。
共に飲んだアナウンサーの悪質ないたずらなのか。
我が泥酔脳、ついに依存症到達が故の幻覚か…

雑駁たる想いが脳裏をよぎりまくるも、
どうやら誤送信でも悪質ないたずらでも
アルコォルに起因する何かでもなさそうで。

粛々と手続きを進め、会員用アカウント取得、
会員証取得の順で、ようやく合格が事実なのだ、
という実感をじわじわ得ていったわけでございます。

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第1回、決死のヘッドスライディング感満点ながら
1つめの看板獲得成功の大団円。

しかしながら、このことがきっかけで、
数週間後、思いもよらぬ事実が判明することに
なるのですが…それはまた、いずれ。

ここを拠点に、今後は積み上げ式に行くか、あるいは
守備範囲を広げる方向に行くか。

次回、どういう「看板」に挑戦するかは未定ですが
とにかく、初老の、よりえげつなくも哀愁漂う
ジタバタ模様をお届けすべく、精進してまいります。

ありがとうございました。

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